障がいがあるとかないとか。
現在(2022年5月時点)
「障がいをお持ちの方とご家族の日常写真撮影のモニター募集」をしております。
正直、障がいがあるとかないとか
そういう区別するようなことは
本当は表記したくありません。
しかし現状、まず知っていただかなくては
私のひとつの夢には近づけないので
あえて表記させていただいています。
私は、写真は誰にでも平等に楽しんでいただけるものだと思っています。
現在、フォトグラファーをされている方は
とても多く、お客様としても選びたい放題で
とてもよい時代ですよね♡
誰にでも気軽にフォトグラファーの撮影を楽しんでもらえる時代♪
撮影は楽しい!嬉しい!
そんな声がどんどん広がっていけばいいなーと思います。
どんな人にも(^^)
私はどんなご家族にも写真を楽しんでいただきたい。
どんなご家族にも寄り添った撮影ができるようになるのが夢です。
なので、知らないことは理解していきたいと思っています。
ハンディキャップのある方の
撮影に対して気になる部分はどこなのか。
何に注意して欲しいと思っているのか
たくさん教えていただきたいのです。
そのために、たくさんのご家族に私のことを知っていただき
たくさんのご家族に撮影をさせていただきたいと思っています。
障がいや小児在宅医療についての
特別な知識や資格がない私でも
安心して撮影を頼める人材になりたいのです。
そういうカメラマンが一人でも増えていくことは
なんだか楽しくて、嬉しい事だなーと
勝手に思っています♪
ちなみに私は21~29歳まで
障がい児さんや障がい者さんのいらっしゃる施設で
支援員として働いていました。
支援員として関わらせていただくことが
本当に好きでした。
これからは支援員としてではなく
一人のカメラマンとして
楽しい時間をご家族と共有できれば幸いです。
まずは、事前にLINEにて打ち合わせやアセスメントをさせていただいてからの撮影となります。
撮影ご希望の方
お問い合わせ・お申し込みはお気軽に♡
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